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2004/12/26 (Sun) 09:59:44
ぺ・ヨンジュン、ソン・イェジンの「外出」アジア同時公開(04/12/25)
ぺ・ヨンジュンとソン・イェジンの「恋人演技」で熱い関心を受けているメロ映画「外出」のアジア同時公開が推進される。
この映画の投資配給社であるショーイーストのある関係者はぺ・ヨンジュンの相手役でソン・イェジンの出演が確定された24日、『来年9月に韓日両国は勿論、中国、台湾、香港など中国語圏国家と東南アジアを含んだアジア全域同時公開を推進すること』と明らかにした。
この中で一番大きな市場である日本側の配給社は来年初めに最終的に決まる。11月にアメリカで開かれたアメリカンフィルムマーケットであらすじとぺ・ヨンジュンキャスティング事実だけ公開されたホ・ジノ監督の「外出」プロジェクトは附加版権をおいて熱い競争をした。ショーイーストによれば日本側の配給社とは仕上げの交渉段階へ来ている。
「私の頭の中の消しゴム」の270万ドル、「甘い人生」の320万ドル輸出契約を越える韓国最高の輸出価記録が予想される。
日本で爆発的な人気を得ている「ヨン様」ぺ・ヨンジュンと息を合わせることになったソン・イェジンの日本進出も関心事だ。「外出」の来年9月同時公開が成就した場合、来年秋くらいに日本公開が予定されているソン・イェジンのまた別の出演作であるメロ映画「私の頭の中の消しゴム」と同じような時期に劇場配給網に乗るようになる。
イ・ビョンホンやチャン・ドンゴンの初期作品、日本で上映 - ちづお (女性)
2005/01/24 (Mon) 19:59:22
韓日国交正常化40周年記念として読売新聞が主催し、東京銀座のヤマハホールで24日から30日まで1週間開催される韓国映画祭にイ・ビョンホンやチャン・ドンゴンら、日本でも良く知られたスターの出演した初期作品が上映される。
開幕初日の24日には、チェ・ジウの映画デビュー作「パク・ボンゴン家出事件」が上映され、30日まで「接続」や「若い男」、「ゴーストマムマ」、「手紙」、イ・ビョンホンの「彼らだけの世界」、チャン・ドンゴンの「敗者復活戦」が1日3回上映される。
韓国情報発信基地 2005.1.24
ヨン様主演映画「外出」テスト撮影完了、クランクイン - ちづお (女性)
2005/01/24 (Mon) 20:02:38
ベ・ヨンジュンとソン・イェジン主演の映画「外出」は去る一週間、映画撮影地である三陟医療院で行われたテスト撮影を23日、終了した。
撮影チームや照明チーム、演出部などのスタッフが行ったテスト撮影には、ベ・ヨンジュンやソン・イェジンら、俳優は参加しなかった。
現在、三陟医療院は映画美術チームとともに病室の一部を映画の設定に合うように改造するなど、撮影を積極的に協力している。
現在、俳優も撮影準備に真っ最中であり、クランクイン日程も当初予想より延期されて2月初旬になる予定。
韓国情報発信基地 2005.1.24
「B型の彼氏」 - sonata (?)
2005/02/03 (Thu) 18:34:04
『B型の彼氏』 神話エリックとシン・ヘソン絶賛「面白すぎる」
エリック、シン・ヘソン(以上『神話』)、イム・チャンジョン、キム・ジェウォン、イ・ジョンス、チョン・ジョンミョンら、トップスターたちがイ・ドンゴンとハン・ジヘがカップルとして出演した『B型の彼氏』(監督:チェ・ソグォン、制作:シネマジェ二ス)を見て、強力なサポーターとなっている。
3日に公開されたイ・ドンゴンとハン・ジヘ主演の映画『B型の彼氏』を見た後の反応だ。
最近、ソウルの江南(カンナム)区・三成(サムソン)洞COEXの映画館メガバックスで開かれたVIP試写会に出席したエリックらは、主人公のヨンビン(イ・ドンゴン)の予測不可能な行動とハミ(ハン・ジヘ)の可愛さ満点の演技が大爆笑を誘い、笑い涙が止まらなかった。
エリックは、「映画が面白すぎる」とし、映画のヒットを断言し、シン・へソンも「内容も面白かったが、主演俳優のイ・ドンゴンとハン・ジヘの息がすごくぴったりで、お似合いでうらやましかった」と感想を述べた。
また、映画『パソンソン・ケランタク』が18日に公開されるイム・チャンジョンは、「冗談抜きで、『B型の彼氏』は大ヒットすると思う」と親指を立てた。
実際にB型男性でもあるキム・ジェウォンも、「B型男を悪くばかり描いていたらどうしようと心配した」とし、「でも逆にB型について良く評価してくれて良かった」と感想を述べた。
ハン・ジヘと同じ所属事務所でハン・ジヘの初スクリーン主演作を見るため、試写会場に姿を現したイ・ジョンスも、「イ・ドンゴンさんとハン・ジヘさんのカップル演技が実際のシチュエーションのように、とても自然だった」とし、「B型に対する一般的な先入観を一挙に振り払えるビタミンのような映画で、B型男性に特にお勧め」と興奮気味に話していた。
自ら初主演した映画『台風太陽』の3月公開を控えている俳優のチョン・ジョンミョンも、「B型のキャラクターにぴったり!合うように、よく描写していると思う」としている。
トップスターのこうした賛辞に「感謝!感謝!」と興奮を隠せないイ・ドンゴンとハン・ジヘのカップルは、「上映劇場の舞台あいさつを通じ、ファンたちの声援に答えたい」と話している。
『スポーツ朝鮮』
=====
今注目株のイ・ドンゴン君の映画です。
(ヨンジュン氏は別格ですけど)
面白そう~♪
クォン・サンウ、ソン・スンホン主演の映画が日本公開 - ちづお (女性)
2005/02/06 (Sun) 15:28:37
クォン・サンウ、ソン・スンホンが共演した映画「ひとまず走れ」が来月19日、日本新宿のある劇場で上映される。
「ひとまず走れ!」は2002年クォン・サンウ、ソン・スンホンが出演した映画でチョ・ウィソクが監督を引き受けたアクションコメディーだ。この映画にフジテレビで人気裏に放映中のドラマ「天国の階段」を通じて日本内でもう一人の韓流スターに浮び上がっているクォン・サンウと不法兵役忌避によって日本でも集中スポットを受けたソン・スンホンが共同出演する。
彼らの出演だけでこの映画の日本上映は始まる前から韓流ファンたちの多くの関心を集めている中だ。問題児高校生三人組(ソン・スンホン、クォン・サンウ、キム・ヨンジュン)がある日突然大金の入ったかばんを拾いながら起るいろいろなハプニングを描いた「ひろまず走れ!」は新宿ジョイシネマ3で3月19日から上映され、5日から特別試写券を売り出す予定だ。
韓国情報発信基地 2005.2.5
「誰にでも秘密がある」ネット配信 - sonata (?)
2005/02/17 (Thu) 21:52:20
話題の韓国映画が早くもネットに登場~「誰にでも秘密がある」期間限定配信
拡大写真
イ・ビョンホン&チェ・ジウ主演「誰にでも秘密がある」(c)Taewon Entertainment All Rights Reserved
イ・ビョンホン&チェ・ジウ主演の話題の韓国映画「誰にでも秘密がある」が、早くもブロードバンド配信されることが決定した。
今回の配信は、3月25日のDVD発売を記念して、九州通信ネットワークが同社のFTTHサービス「BBIQ」会員向けに、3月12日9時から21日24時までの期間限定で行うもの。BBIQおよびテレビ向けビデオオンデマンド試験サービス利用者限定で、先着200名を対象に配信する。
配信帯域は、テレビ向けVOD試験サービスでは5Mbps(DVD画質並み)、BBIQ(パソコンによる視聴)向けには2Mbps。420円で、3月1日より事前販売が開始される。
「誰にでも秘密がある」は、現在NHKで放送中の「美しき日々」と同じイ・ビョンホン&チェ・ジウ主演で、日本国内においては2004年11月27日に劇場公開された作品。一人の男性をめぐって美しい三姉妹が恋のバトルを繰り広げるロマンティック・ラブストーリーで、キャスティングの華やかさに加え、チェ・ジウのセクシーシーンでも話題になった。
ビデオオンデマンド配信は、通常、DVD発売から3か月あるいは6か月後に開始されるが、今回はDVD発売前の異例の配信となる。
(RBB TODAY) - 2月17日21時26分更新
映画「バンジージャンプする」観客満足度調査1位 - ちづお (女性)
2005/03/25 (Fri) 11:26:35
19日公開の故イ・ウンジュ主演の映画「バンジージャンプする」が同じ日公開された17編の映画中、観客の満足度調査で1位となった。
チケット情報専門雑誌ぴあが公開日に観客を対象に実施した今回の調査によると「バンジージャンプする」は「ブリジットジョーンズの日記」「ナショナルトレジャー」等を除いて出口調査で1位にあがった。
「バンジージャンプする」は公開日、東京新宿武蔵野館窓口での前売り券発売数が4100枚を突破し、この部門の新記録を達成した。以前からの記録はイ・ビョンホン、チェ・ジウ主演の「誰にでも秘密はある」の2850枚だった。
「バンジージャンプする」は東京都内5館での1次公開後、全国25館での上映となる予定。しかし人気によっては公開劇場を徐々に増やしていく日本の劇場システムを考えると「バンジージャンプする」公開劇場は次第に増えていくと予想される。「バンジージャンプする」は前売りの熱気に続いて満足度調査1位となり、長期上映となる見通しだ。
韓国情報発信基地 2005.3.24
「イルマーレ」ハリウッドリメイク版 - ちづお (女性)
2005/03/25 (Fri) 11:47:24
韓国映画「イルマーレ(時越愛)」のハリウッドリメイク版「Il Mare(イルマーレ=仮題)の助演級のキャスティングが確定された。
先立って男女主人公としてキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックのキャスティングが確定されたこの映画には「サウンド・オブ・ミュージック」の大佐役に出演した中堅俳優クリストファー・プラマーを始めとしてショーレー・アグダシュルー、ジョン・コルベット、Ebon Moss-Bachrachなどがっちりした演技力を認められている俳優たちがキャスティングされた。
リメイク版は主人公たちが手紙をやりとりする空間がアパートに変わったし、ヒロインの職業が医者であることなどを除き原作から大部分のあらすじのフレームを借りている。同じ空間で時差を置いて手紙をやりとりする二人の男女の恋物語が主なストーリーだ。
「ナショナル・トレジャー」でニコラス・ケイジの祖父役を演じるなど相変らず旺盛な活動を繰り広げているクリストファー・プラマー(Christopher Plummer)は劇中韓国版ではキム・ムセンが演技した主人公の男性の父親役を引き受けたし「砂と霧の家」で今年のアカデミーの助演女優賞候補にノミネートされたショーレー・アグダシュルー(Shohreh Aghdashloo)はサンドラ・ブロックの同僚医師役を演じる。また「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」の男性主人公ジョン・コルベット(John Corbett)はサンドラ・ブロックの元婚約者に出演して「モナリザ・スマイル」に出演したEbon Moss-Bachrachはキアヌ・リーブスの弟役にキャスティングされた。
アルゼンチンの監督アルハンドロ・アグネスティ(Alejandro Agnesti)がメガホンを取って「Proof(プルーフ)」でピューリッツァー賞を受賞した事があるデビッド・オーバーンがシナリオを書くこの映画は3月中にクランクインし、シカゴで撮影される予定で来年ワーナーブラザーズ配給で全世界で公開される予定だ。
韓国情報発信基地 2005.3.24
イ・ビョンホン-ソン・スンホン出演映画、日本で人気爆発 - ちづお (女性)
2005/03/27 (Sun) 21:59:00
「バンジージャンプする」、「ひとまず走れ」、「オオカミの誘惑」など韓国映画3本が日本で同時に公開されて多くの人気を呼んでいる。
19日に公開されたこの3本の映画は韓流スターイ・ビョンホン(LeeByunghun)、クォン・サンウ、ソン・スンホン(Songseunghun)に新世代スターカン・ドンウォンの出演作で日本で多くの関心を受けているのだ。特に、クォン・サンウとソン・スンホンが一緒に出る「ひとまず走れ」は東京新宿ジョイシネマの前売り券最短時間、最多販売を記録したし、「オオカミの誘惑」はまだ日本にあんまり知られていないカン・ドンウォン、チョ・ハンソン主演の映画だが良い反応を見せている。
またイ・ビョンホン、イ・ウンジュ主演の「バンジージャンプする」は新宿武蔵野館で公開初日4万1000枚の前売り券販売という日本内の韓国映画前売り券新記録を樹立した。「バンジージャンプする」は同じ日に公開された17本の映画の中で観覧客の出口調査で満足度1位になったし日本最多映画情報専門雑誌「ぴあ」はこの映画が「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」、「ナショナル・トレジャー」などより満足度が高いと評価したりした。
「バンジージャンプする」はイ・ウンジュの悲しい出来事とイ・ビョンホンの日本内での人気が一緒になって日本のファンたちの感性を刺激して公開初日400人余りのファンたちが列を作って映画を待つのが見られたし、特にイ・ビョンホンの済州島(チェジュド)でのファンミーティングの時の舞台に上がって話題になった79歳のおばあちゃんが目立ったりした。
これから今年の上半期「マイ・ブラザー」、「私の頭の中の消しゴム」、「力道山」などの公開が予定されていてドラマに続く韓流映画の日本強打はなかなかその熱気が冷めないことと展望される。
韓国情報発信基地 2005.3.27
韓国映画のリメイク - ちづお (女性)
2005/04/22 (Fri) 11:22:31
李英愛・李政宰主演の『ラスト・プレゼント』、日本でリメーク
李英愛(イ・ヨンエ)-李政宰(イ・ジョンジェ)主演の映画『ラスト・プレゼント』が日本でリメークされる。
スポーツニッポンは21日、テレビ朝日が、堂本剛(26)菅野美穂(27)のコンビで、韓国で大ヒットした映画『ラスト・プレゼント』をリメークする、と報じた。
同紙は、映画『ラスト・プレゼント』について、不治の病を夫に隠し彼を支える妻と、妻の病気を知りながら知らないふりをする夫の夫婦愛を描いており、01年に韓国で公開され、9日間で100万人を動員した、と紹介した。
中央日報 2005.4.21
「彼女を信じないでください」 - sonata (?)
2005/05/29 (Sun) 18:20:49
「彼女を信じないでください」初日舞台あいさつにハヌル
写真
韓国女優、キム・ハヌル(27)=写真=が28日、東京・六本木のVIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズで主演映画「彼女を信じないでください」(ぺ・ヒョンジュン監督)の初日舞台あいさつを行った。
ウソつきの天才女と純朴な男(カン・ドンウォン)の恋を描くラブコメディー。ハヌルは「楽しい作品なので楽しんでご覧ください」と笑顔でPR。日本のイケメンを代表して俳優の速水もこみち(20)が花束を持って登場。もこみちは「映像より素敵で、スタイルがいいのにビックリ。この人ならだまされてもいいかも」とデレデレ。ハヌルも「(速水さんは)背が高く、目が大きくてステキ」と笑顔で返していた。
(サンケイスポーツ) - 5月29日8時3分更新
韓国映画、興行不振 - sonata (?)
2005/06/04 (Sat) 18:51:25
大物俳優出演の韓国大作映画が相次ぎ興行不振
ここで6月第一週に公開される映画に関するクイズを一問。
韓石圭(ハン・ソッキュ)、薜景求(ソル・ギョング)、李炳憲(イ・ビョンホン)、崔岷植(チェ・ミンシク)、宋康昊(ソン・ガンホ)の共通点は?
答は二つ。一つ目の答えは「韓国映画最高の俳優」、二つ目は「最近、忠武路(チュンムロ、韓国映画の中心地)の期待を満足させることができなかったスター」たちの名前だ。それぞれ『スカーレットレター』『力道山』『甘い人生』『拳が泣く』『南極日記』の主演でもある。
韓国映画を代表する俳優をキャスティングした大作映画が相次いで興行不振を経験している。総制作費110億ウォンを投じた『力道山』を筆頭に、2004年の韓国映画の平均制作費である43億ウォン(映像振興委員会推算)を大幅に超える大作映画が大ヒットを記録できず、マイナスを記録する現象が続出している。
制作会社は具体的な実績内容の公開を避けているが、海外版権を除き自主的に損益分岐点を合わせようとすれば、『力道山』は370万人、『甘い人生』は210万人、『拳が泣く』は200万人、『南極日記』は280万人の観客を確保しなければならない。
もちろん日本での公開を控えた『力道山』などは海外での反応が最後の成績を決めるが、ハリウッド大作が公開日程を延期するほど期待を集めた作品であったことを考慮した場合、興行成績は散々のレベルだ。一体何が起きているのか。
まず挙げられるのは「スター神話」の崩壊だ。最近すっかり見る目の厳しくなった観客は、完璧のキャスティングと完成度の高いストーリーを兼ね備えていなければ、いくら大物俳優を投入しても関心を示さないというのだ。また、インターネットを通じて映画関連の情報をスポンジのように吸い込んだ若い観客は、公開前から映画を積極的に判断して、書き込みなどを通じていち早く情報を再生産する。
公開直前に人気高校生スターのムン・グニョンが主演した映画『ダンサーの純情』が同じ週に公開した車勝元(チャ・スンウォン)主演映画『血の涙』に合計観客数で逆転されたことも盲目的なスター神話が消滅しているという良い例だ。
また、無難ではあったが目立つことができなかった俳優の演技も観客の支持を得られず、むしろ個性的な助演俳優がこれらの演技を圧倒しているのが最近の傾向だ。こうした状況で4~5億ウォンの出演料を支払う最近のスターシステムは全面的な見直しを迫られている。
もう一つは映画をエンターテインメントとして消費したい大衆観客と、監督らの「作家主義」に対する自意識、そして商業性を極大化しようとする映画マーケティングが互いに衝突しながら起る混乱する風景だ。
3年ぶりの韓石圭カムバック作として話題を集めた『スカーレットレター』はスリラーをマーケティングコンセプトにしたが、公開後にピョン・ヒョク監督までが「スリラーではない」と否認するハプニングを演出した。
また公開2週目にしてボックスオフィスの4位に急落した『南極日記』も同様に、初めは「ミステリー」として紹介されたが、実際の映画は人間の貪欲さを描いた内容だった。
『力道山』『甘い人生』『拳が泣く』もやはり、スポーツやノワールといったジャンルを期待して映画館を訪れた観客には監督の説教を聞かなければならない辛い時間になった。
映画評論家のシム・ヨンソプ氏は「新人監督たちの意欲過剰と商業的なマーケティング、そして観客の欲求が衝突しながら最近の大作映画が相次いで失敗を繰り返えしているようだ。災いとまで表現する必要はないが、忠武路全体での省察が必要な時」と指摘した。
しかし、興行失敗という言葉は悲劇と同義語だろう。ハリウッド的慣性を踏襲しないという監督の欲望は、長期的には他とは違う映画の生産地としての韓国を位置づけるのに助けとなるに違いない。広くはないが深刻さを増した韓国映画の興行失敗。まだまだドラマは終わらない見込みだ。
魚秀雄(オ・スウン)記者 jan10@chosun.com
「四月の雪」 - sonata (?)
2005/06/18 (Sat) 18:15:12
ペ・ヨンジュン、ソン・イェジン、8月にアジアへ「外出」(05/06/18)
「8、9月アジアはヨン様の季節」来たる8月中旬からペ・ヨンジュンとソン・イェジンで全アジアが搖れる見こみだ。
映画「四月の雪(原題:外出)」のアジア10ケ国同時公開を迎えペ・ヨンジュンとソン・イェジンが8月中旬から9月までアジアツアーに出るからだ。ペ・ヨンジュンとソン・イェジンは韓国を除いて最大3~4ケ国を訪問、記者会見とファンミーティングなど映画のプロモーションイベントを行う予定だ。
この映画の投資・配給社であるショーイーストは二人の俳優の所属事務所、現地配給社などと一緒に訪問国家の選定とスケジュール、イベント内容などを調整中だ。『各国の映画社の訪問要請によってツアー範囲とスケジュールを取るのがとても困難だ』とし『プロモーションツアー直前まで訪問予定国家とスケジュールなどを秘密にするしかない状況』と明らかにした。
公開が予定された各国映画社が「ヨン様とイェジン姫」を迎えるために総力を傾けているという話だ。ショーイースト側はある国には行ってある地域には行かないということができなくて当惑な立場の中でプロモーションツアーのスケジュールを最後まで「秘密」にするしかない状況だ。
最近一部東南アジアのマスコミでは「ペ・ヨンジュン訪問」を確定したスケジュールのように報道して「ヨン様先行獲得」に乗り出すほどだ。ペ・ヨンジュン(Baeyongjoon)が動く度に大騷ぎが起こったようにアジアの数多くのマスメディアが動員されてファンたちが熱狂した前例に照らせば今度の大規模プロモツアーは今年の下半期のアジア芸能界の一番大きなイシューに浮び上がる見こみだ。
アジア同時公開国の中で一番大規模に上映するようになる日本訪問は8月末に予定されている。これに先立ちソン・イェジンは現地配給社である日本UIPの特別招請で今月28日に東京ラフォーレ六本木でのファンミーティングで初の海外プロモーションイベントを行う事になる。
- 訳:yappy
チョ・インソン映画情報 - sonata (?)
2005/07/26 (Tue) 12:27:07
チョ・インソン、組織暴力団演技に挑戦
2005/07/26(Tue) 08:37
チョ・インソンが、「マルジュク通り残酷史」のユ・ハ監督が演出する、映画「卑劣な通り」の主人公で出演する。
チョ・インソンはこの映画で、組織暴力団演技に挑戦し、組職序列ナンバー2役で、ナンバーワンに向けた男としての執念と、人間的な悩みをリアルに演じる予定。
チョ・インソンの映画出演は、2003年「南男北女」以来2年ぶりで、ドラマではSBS「春の日」以来である。
映画俳優の中で代表的青春スターであるチョ・インソンが、ユ・ハ監督とどのような調和を展開していくか注目される。
この映画は、9月クランクイン予定。
四月の雪 - ちづお (女性)
2005/08/03 (Wed) 12:08:27
ソン・イェジン「私たち、このまま交際しましょうか」…即興のセリフ公開
清純な少女のような役を演じたソン・イェジンが、「私たち、このまま交際しましょうか。2人を気絶させるために…」などのセリフで‘強引なイメージ’に変わっている。
主人公ペ・ヨンジュン、ソン・イェジンのセリフが、シナリオではなく、2人が現場で考えたセリフであることが明らかになり、話題になっている。
現場の雰囲気を重視する映画「四月の雪」の許秦豪(ホ・ジンホ)監督が、三陟(サムチョック)でのロケで、初めて愛情を抱く場面の状況を提示するにとどまり、俳優らが自由に演技できるよう配慮すると、ペ・ヨンジュンとソン・イェジンはその場で話し合い、自然な場面を演出したという。
交通事故で意識不明となった配偶者が、お互い不倫関係であることを知ったペ・ヨンジュン(インス)とソン・イェジン(ソヨン)が、ある店でお酒を飲みながら、初めて打ち明けて話をする。
ペ・ヨンジュンがまず「2人の意識が戻れば復しゅうをする」と冗談混じりに言うと、ソン・イェジンが「私たち、このまま交際しましょうか。2人を気絶させるために…」というセリフで積極的に接近する姿を見せたという。 映画「四月の雪」は9月8日公開。
中央日報 2005.08.02
パク・シニャン、次期作「コンテナの男」 - ちづお (女性)
2005/08/06 (Sat) 01:43:48
ドラマパリの恋人以来休息を取っている俳優パク・シニャンが、次期作に「コンテナの男」を選んだ。「コンテナの男」は、コンテナで暮す三流人生だが、大きな夢を持つひとりの男のヒューマンドラマで、韓日ワールドカップが盛んだった2002年を背景に、大規模なサッカー応援シーンとパク・シニャンが想像するスペイン闘牛競技など様々な見どころを提供する予定だ。パク・シニャンと共にリュ・スンスが秘密要員として、エ・ジウォンが社会福祉団体の職員として出演する。映画「コンテナの男」は、17日、釜山で始めて撮影をスターとし来年春に封切られる予定だ。
韓国情報発信基地 2005.08.06
e_P_612_P_ e_P_534_P_ e_P_177_P_ w( ̄o ̄)w オオー♪早く見た~い e_P_482_P_
ィ・ドンゴン君 - sonata (?)
2006/01/07 (Sat) 20:16:27
イ・ドンゴン、映画『疾走』でスクリーンに復帰
トップスター、イ・ドンゴンが映画『疾走』で1年ぶりにスクリーンに復帰する。イ・ドンゴンの所属社アイスターシネマは3日に「イ・ドンゴンが映画『疾走』の主人公コンウ役にキャスティングされ、今月中に撮影に突入する」と明らかにした。恋愛アクションを標榜する『疾走』は最高のカーレーサーとして注目されていたが友人の命を奪い取る事故で絶望するコンウと、そんな彼に運命のような愛を感じるヒョンスの切ないラブストーリーを描く。ヒョンス役には韓国内最高の女俳優たちが候補に上がっているので近いうちに最終決定する予定だ。所属社側は「イ・ドンゴンは去年『B型の彼氏』に出演して以来、今まで幾多のラブコールを受けたが『疾走』のシナリオを見た瞬間、コンウ役に魅かれて1年の間この映画の準備にのみ邁進して来た」と伝えた。イ・ドンゴンはこのために筋肉質の体型を作りプロレーシングの選手の指導を受けるなど心血を傾けたという噂。イ・ドンゴン(LeeDonggun)の出演によって日本、香港などアジアの投資者からも関心を集めている『疾走』は今月中にクランクインして来る8月に封切り予定だ。
Re: 韓国映画 - ななこ (?)
2006/05/18 (Thu) 02:56:35
韓国で本当に人気のあるドラマは。
実は韓国テレビ界で高視聴率を記録する作品はほとんど日本には入って来ていません。
なぜなら「日本人が悪役で、日本人が惨めな末路を辿るもの」ばかりだからなんです。
2002年サッカーワールドカップ直後に放送されて視聴率歴代1位の
最高視聴率51.5%を稼ぎ出した『野人時代』というドラマは、
「韓国が日本に併合されていた時代、韓国人の主人公が素手で
日本のヤクザと喧嘩してボコボコにして勝つ」という韓国人の願望具現化ドラマ。
他の高視聴率人気作品も似たようなもの。
『ムクゲの花が咲きました』は、韓国が日本を“核攻撃”する映画。「正しい歴史認識」に目覚めた雅子様?が地面に頭をすりつけて日本人が悪かったと平謝り。 なぜか日本が竹島に攻撃して、そのまま韓半島にも侵略開始。正義の使者韓国は日本に・・・
どんな花が咲いたか知らないけど、妄想の中で気分爽快なのでしょうね。
「隣国を滅ぼす映画」を作る国民性はさすがの一言である。
『愛乱』は、併合時代、朝鮮男と淫乱な日本女(日本女性はすべて淫乱に描かれています)が不倫してヤリまくる映画。
朝鮮男が残虐な日本憲兵隊に射殺され悲劇的に死に、「日本兵=残虐という
設定」が当然のようにベースにされていて、日本に対する恨みを募らせます。
『嫁三国志』は、現代日本女が韓国に嫁ぎ、女の父親が「慰安婦、竹島、
全て日本が悪かった!」と謝罪する痛い映画。このように謝罪する日本人を
韓国では「良心的日本人」と呼ぶ。従って謝罪しない日本人は自動的に
「悪人」ということになる。
『ぬか喜びの祝杯』は、韓国からIT技術を盗み、主人公の女を横取りした
日本人に対し、主人公がデータをクラッキングして女を取り戻す映画。
日本から“現実社会で”財産や技術を不法な手段で盗み続けている韓国人が、
映画の中では逆に正義の立場で「日本人は卑怯だから気をつけないとな」などと
思うのでしょう。
『対局』は、韓国の国宝級碁盤を狙う日本人と韓国人が囲碁で勝負して
勝つという映画。仮に韓国の国宝など手に入れたところで知名度が低すぎて
買い手がつかない骨折り損だと思うのだが……
ただ、現実にも日本は中国・韓国に囲碁界で負けまくってますから・・・
最近では「韓半島」という反日映画を韓国政府協力の下鋭意製作中で、南北朝鮮統一に反対する日本がなぜか韓国を攻撃し、というかつてない大スペクタクルな映画になるそうですよ。
とにかくどうあっても日本人が悪役というのは「おとぎばなしでは
狼やキツネが悪役」というのと同じくらい韓国では定着しているようです。
それに対して日本の物語や作品において朝鮮人が出て来るものなど
ごく少数だし、日本人は朝鮮人にあまり興味が無い。草薙剛クンがつくったハングルオンリーのホテルヴィーナスなんて全く無視されてます;;
また、日本では一切報道されないが、韓流スターの反日行動も目に余るものがある。
『ペ・ヨンジュン』は、独島は韓国のものだとして、日本が竹島の領有という
妄言を主張することに憤ると発言。新しく出演する歴史ドラマは日本の歴史認識を
韓流に洗脳する予定。それが彼の言う“韓日友好”なのだろう。
『リュ・シウォン』と『クォン・サンウ』は親日派達を人民裁判後に
竹槍で処刑しながら日の丸を焼く場面を表したビデオに出演。
『キム・レオン』は独島は韓国のものパフォーマンスを東京で計画。
(これはさすがに中止になった)
『チャ・インピョ』(作品:星に願いを)は台湾の記者会見で
「独島は韓国のもの」という歌を熱唱。
『ヨ・ウンゲ』(作品:チャングム)は香港で反日・日本製品ボイコット。
日本に行かないことを表明。
アイドルグループ『神話』は独島公演推進中。
『東方神起』や『BoA』などは伊藤博文を暗殺したことで韓国では英雄と
される安重根というテロリストの義士記念事業会に寄付。BoAはソウル劇場で
「映画『多黙 安重根』を観て少しでも愛国心を持ってくれたらと思う」と語る。
『Baby V.O.X』はタイの最大の音楽祭のステージで
「独島は私たちのもの」であることを知らしめるパフォーマンス。
『キム・テヒ』『イ・ワン』は姉弟でスイス親善文化大使としてスイスで
「独島愛キャンペーン」を開く。「独島は韓国領土」というメッセージ入り
Tシャツと歌謡曲「独島は韓国領土」のリメークアルバムを配った。
【日韓友好を願う管理人から一言…】
上記の投稿内容についての正しいか誤りかの判断は、読んだ人達に全てお任せしますが、この内容に対する
レスは削除される可能性が高いです。。。